すぐに直巻きしてすぐ使える。　　 それこそがVSCが考えるベストなデバイスですが、squonkerは正にそれです。 デッキが小さい方が旨いジュースがある。アトマの内容積が小さいほうが僅かなミストで味が出る。抵抗値を上げることでbatt消費を抑えることができる。アトマが小さくて軽くなる。　 などなど小径ATTYの利点は多く、さらにRDAであればキャップを外すだけで即巻き直せます。 しかし！ 頻繁に垂らすのダルいよね。 じゃーMODにジュース入れちゃおーぜ！ で生まれたのがSQUONKERな訳ですが、じゃあ当然modも小さくて軽いのがいいよね？ ところでプラスチック系のSQUONKERは一世を風靡したわけですが、ただのブームではなく、VSCは今でもSQUONKERこそベストなデバイスであると言えます。 それでは！ 初国産のSQUONKERであったVERMINの1.5を作りました。 外観上1番の特徴であった背面スイッチ、ノンロックながらミスファイアを防ぐ構造などそのままに、ガラス入りナイロンを採用する事でより軽く強化されました。 ボタン、コンタクトは初代VERMINと共通であるため、初代の部品をそのまま流用可能です。 16mm 510は16型にジャストフィットし、当然22mm ATTYも使用可能です。 さらに！ PIZPOUCH特注オリジナルポーチ（RED or BLACK）、オリジナルシリコンボトル（BLACK）が付属致します。 MAX10個の限定受注生産です。 スペック 高さ/ 74.5mm 幅/ 42mm 奥行き/ 25mm コンタクト/ 24k金メッキ銅510/ MM製BF 510 16mm デザイン/ トリプル3ダイヤモンドエンボス 限定10個 注意⚠️ 注文受付締切後BODY製作を発注しますので締切後発送約2週間以内にお時間を頂きます。（前後させていただきます） 完全受注生産品の為ご注文締切後のキャンセルはお受け出来ませんのでご注意下さい。

2014年vscmod初のメカニカルチューブmod、KIYOMASA 22mmの復刻モデル。 マグネットスイッチやステルスベントホール、リングロックといった機能はそのままに、510をハイブリッド接続に変更してリメイクしました。 今後製作する事のない最初で最後の復刻モデルです。 《注意》 メカニカルmodを安全に使用するにはバッテリーやmodに関する知識が必要です。　使い方によっては非常に危険なコンペmodとなりますので、初心者の方などは購入されませんようお願いします。

2015年に50pcs限定で製作した一六式の復刻モデルです。 「どんなに良いアトマでも巻くのが煩わしいとすぐに飽きて使わなくなる。」との思いから、VSCのアトマはとにかく簡単に巻ける事を最優先にデザインされていますが、この一六式はこのコンセプトの第一弾として製作したモデルであり、この後の酒乱やIAIなど2ポストのアトマへの流れを作ったRDAです。 ライターの炎を想像してください。 炎は根元が青く、外側に行くにしたがって赤くなっていきます。 エアーの混ざり方でジュースの味は大きく変わりますが一六式はこの炎の青い部分の味を拾うことをイメージのアトマです。 小径RDAはJUICEをストックするスペースを持っていませんが、SQUONKERはJUICEをストックするボトルを持っています。 よってSQUONKERの利点を最大限生かして楽しむには小径RDAがベストといえると思います。 今後再生産は致しませんので今回の販売が終了したら生産終了となります。