2015年に50pcs限定で製作した一六式の復刻モデルです。
「どんなに良いアトマでも巻くのが煩わしいとすぐに飽きて使わなくなる。」との思いから、VSCのアトマはとにかく簡単に巻ける事を最優先にデザインされていますが、この一六式はこのコンセプトの第一弾として製作したモデルであり、この後の酒乱やIAIなど2ポストのアトマへの流れを作ったRDAです。
ライターの炎を想像してください。
炎は根元が青く、外側に行くにしたがって赤くなっていきます。
エアーの混ざり方でジュースの味は大きく変わりますが一六式はこの炎の青い部分の味を拾うことをイメージのアトマです。
小径RDAはJUICEをストックするスペースを持っていませんが、SQUONKERはJUICEをストックするボトルを持っています。
よってSQUONKERの利点を最大限生かして楽しむには小径RDAがベストといえると思います。
今後再生産は致しませんので今回の販売が終了したら生産終了となります。